暴言暴力・二次障害 子どもに怯えるママから卒業したいママ必見! 今すぐ手放す悪習慣!

暴言暴力・二次障害のある
子どもに怯える毎日で、
 
 
時限爆弾を抱えているような
日常から抜け出したい!
 
 
もし、こんな気持ちでしたら、
これからお伝えする、悪習慣
ぜひ、手放してみることを
お勧めします。
 
 
 
 

不幸になる悪習慣 7選

 

人のせいにする

 
 
いけないとわかっているのに
感情的になってイライラしてしまう。
 
 
それは、
子どもが言うことを聞かないから、
旦那が話を聞いてくれないから、
お姑さんが口うるさく干渉してくるから・・・
 
 
全部、周りのせいにして
まるで自分は犠牲者。
自分の人生に
何の責任も持たない。
 
 
こんな状態でいると、ますます
不幸になってしまいます。
 
 
私が不幸のどん底にいたとき、
まさに、こんな状態
だったのです。
 
 
   
 
 

行き当たりばったりで始める

 
 
ゴールを見据えず、思いつきで
動いてしまうと、いつも失敗。
 
 
反対に、
うまくいっているときは
ゴールからの逆算ができていて、
具体的に何をすべきか明確なとき。
 
 
なかなか暗闇から抜け出せないなら、
そっとゴールや具体策を
気づかせて
もらえる環境を
手にすることが
ゴールへの近道。
 
 

大切なことは後回し

 
 
大切なことよりも、
楽しいことを先にやってしまう。
 
 
重要なことよりもついつい、
緊急なことを優先してしまう。
 
 
すると、自分の時間は
どんどん失われていく。
 
 

人生は勝ち負けだと思う

 
 
きょうだい、友達、同僚、親
誰かと比べるから
劣等感や自分を惨めに感じ、
 
 
自分はまだマシだとか、
自分は恵まれているとも思えたり、
見栄をはったりもしてしまう。
 
 
基準が自分以外のものになると
どんどん苦しくなっていく。
 
 
これじゃあ、いつまでたっても
不幸せまっしぐら。
 
 
 
 

自分の話したいことを話して聞くふりをする

 
 
自分の言い分を言う。
伝えたいことを
どんどん伝わるまで言う。
 
 
理解してもらえて初めて聞く。
 
 
たぶんこれ、すぐキレる、
不貞腐れた子には
一生通用はしない。
 
 

頼れるのは自分だけ

 
 
正しいのは私。
おかしいのは子ども。
おかしいのは周りの人。
 
 
他を寄せ付けず、
一匹狼ではいつまでたっても
何も変わらない。
 
 
心を開き、自分と違う
相手の考えを取り入れない
自分だけの世界に閉じこもって
何にもかも一人で抱え込む
のは苦しいよね。
 
 
 
 
 

自分をすり減らす

 
 
忙しいから時間がない
めんどくさい
何も学ばない
自分を満たすことは何もしない
 
 
それでも自ら
不幸を選択していることにも
気づけない。
 
 

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習慣とは無意識にしている行動

 
 
 
 
人生において、
「幸せ」と感じるかどうか、
それは全て
「どんな習慣を身につけるか」次第。
 
 
もし、これらを反転することが
できたら、今よりも幸せに生きることが
できるかもしれません。
 
 
目の前の、暴言暴力で
手に負えないお子さんに
困り果てている、あなたの突破口は
 
 
お子さんをどうにかすることではなく、
あなたの習慣を変えることかもしれません。
 
 
私は、
発達科学コミュニケーション
を通じて、
 
 
子どもを変えるのではなく、
自分が変わることの大切さを
学びました。
 
 
子どもの暴言暴力という、
困りごとだけが問題ではない
気づくこともできました。
 
 
そんな気づきを、
今一人で苦しんでいるあなたと
一緒に
分かち合えたらと思っています。
 
 
一人で苦しむのは
もう終わりにしませんか?
 
 
できるからやるのではなく、
やるからできるのです!

 
 
 
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