幸せなママになれる 没頭体験のススメ

学習性無力感の克服!どうせ無理!と夢を諦める子どもたちをゼロにしたい!どうせ無理!と子育てを諦めるママをゼロにしたい!そんなママには没頭体験をお勧めします。このお話は前回の続きになっています!全部で5話あります!
 
 
<1日目>
 
<2日目>
幸せなママになれる 没頭のススメ ⇨今日はここ。
 
 

子どもの夢や意欲を育てたいママには没頭体験がおすすめ

 
 
子どものや、意欲育てたいならば、どんな声かけよりも影響が大きいのが親御さんの没頭体験です。
 
 

親子関係が悪くなってしまった場合、それまでのコミュニケーションの取り方原因があります。

 

 

大事なのは子どもの脳が育ちやすい環境にすることです。

 
 
そのために、コミュニケーションを整えることは、私たちが子どもにできる最高のプレゼントだと思います。
 
 
一定期間、否定的なな関わりを取り除き、肯定的な関わりをすることで子どもの脳は確実に穏やかになります。
 
 
そしてその環境を手に入れたら、同時に考え始めて欲しいのが、子どもの脳を育てることです
 
 

 
 
 

大人が何かに挑戦する姿、没頭している姿を子どもに見せる理由

 
 

子どもにとって一番身近な大人のモデリングはお父さん・お母さんです。

 
 
子どもに何かを頑張りなさいと言葉で伝えるよりも、子どもには何かに夢中になって頑張っている親の背中を見せるほうが、効果的だから率先して大人が没頭するのです。
 
 
大人が行動を変えるこのことが、子どもに大きな影響をもたらすのです。
 
 
子育てに没頭、それも悪くはないですが、程よい親子の距離感するためには親御さんが何かに没頭することを強く強くおすすめします。
 
 
そしてその没頭体験をお子さんに楽しそうに語ってほしいのです。
 
 
時には、失敗をする姿も見せるのも効果的です。
 
 
そうやってがむしゃらに頑張っている大人の背中を見せる、それが、楽しい大人像として子どもに伝わるのではないでしょうか。
 
 

大人が何かに挑戦するのは、子育てが終わってからではなく、今からの方が幸せな人生が過ごせます!

 
 
子どもが挑戦してみようというきっかけ、それは気の利いた言葉をかけることではなく、大人が何かに挑戦する姿!
 
 
たった一度の人生ですから、私たち大人も、遠慮なく堂々と楽しんでみませんか?
 
 
育てが終わってから・・・とは言わずに、今から挑戦した方がきっと親子共に幸せな人生が過ごせるはずですよね。
 
 
さぁ、あなたは一体、何に没頭しますか?

 

 
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