子育ての軸

親子関係修復

暴言暴力に悩むママにとっておきの言葉「困ったことがあったらいつでも言ってね」

暴言暴力に悩むなら、困ったことがあったらいつでも言ってねと日頃から言える親子関係にしておくことが大事です。助けを求めてくるまでは過干渉はやめ、放っておく・待つ・関わりすぎない。脳は楽しい時に成長するのだから自分軸で生きる親子を目指します。
発達科学コミュニケーション

暴力・癇癪・二次障害地獄から抜け出せない原因

暴力・癇癪・二次障害地獄から抜け出せない原因があります。自己流は事故流!うまくいかない時に必ず起きている法則があるのです。子どもの脳を育て、一貫性のある対応にするために子育ての軸を育てませんか?必ず暴言、暴力、二次障害は解決できます!
発達科学コミュニケーション

怒りたくないのに怒ってしまう本当の理由

「怒る」のはよくないと、わかってはいても、現実は「怒らない」がなかなか難しいと感じる人は多いですよね。怒りたくないのに怒ってしまう本当の理由をご紹介しますね。
お客様の声

私が花丸&ワークを続けられている理由

記録に残すことで子育てが楽しみに変わります! 私たち、発達科学コミュニケーショントレーナーは7つの教えに基づいていつも、行動をしています。  7つの教えとは、1、自己投資する2、自ら学ぶ3、自ら実践する4、記録に残す5、人に教える6、パート...
過干渉

受験生の子どもが心配でたまらない親御さんへ

受験生の子どもが心配でたまらない親 夏を制するものは受験を制すという言葉があります。  こんな親の当たり前の常識のせいで心を壊す子どもたちがいなくなりますように!というお話です。  高校3年生や中学3年生、小学6年生の受験生と呼ばれる年代の...
発達科学コミュニケーション

躾がきかない発達障害の子どもに届く押さえておきたい3つの視点

躾がきかない発達障害のある子どもに届く押さえておきたい3つの視点をご紹介します。躾がきかなくて苦戦した息子が正しい箸の持ち方を覚えてドヤ顔に。私もお箸が使えない子どもでした。相手に届く伝え方と親子関係は発達科学コミュニケーションで整います!
発達科学コミュニケーション

すぐキレる子にこそ必要な子どもを信じることの大切さ

すぐキレる子にこそ必要な子どもを信じることが大切です。子どもは自分で生きる力を持っていて、どんな子も成長したいと思っています。ところが私たちは欠点に目がいく生き物。子どものできているところを探す視点にもち、子どもを信じるママになりませんか?
親子関係修復

子どもを信じる力はどうやって手に入れる?

子どもを信じる力はどうやって手に入れる?今日はその1つ目をご紹介しますね!それは、価値観の違いを認めることです。親子関係が修復するきっかけは相手を無条件で認めること。受け止め思いを理解し感情的にならないために知識を持つことなんです。
子育ての軸

信じるって無条件!コミュニケーションで脳を育てませんか?

信じるって無条件!コミュニケーションで脳を育てませんか?子育てのゴールは自己効力感と自己学習力を授けること。コミュニケーションを変えるだけで脳が育ちます!好奇心を否定せず、コミュニケーションを変えるだけで子どもをもう大丈夫と信じられますよ!
お客様の声

子どもが変わった秘訣は自分が変わったから。

子どもが変わった秘訣は自分が変わったからと卒業生Tさんは言います。他人にいい親と評価されるより、自分の子供達にいい親と思ってもらえればいいと考え方を変えました。人の目が気になる私たちだからこそ、忘れてはならない存在は自分の子どもです。
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