発達凸凹の子育てでストレスが溜まるワーママが幸せになるために変えるものとは

こんばんは!
 
 
ワーママの問題はストレスが溜まりすぎて
イライラしたりしがちなこと、
ではないでしょうか?
 
 
ストレス解消に何が大事かというと
まず自分が楽しい!幸せ!という
前向きで満たされた状態
しないといけないんです。
 
 
こう言いますけど
普通にかなり難しいですよね^^;
 
 
ワーママの研究をしていくと
わかったことがあります。
 
 
ワーママは既婚女性の中で
一番幸福度が低いと言われるけれど
 
 
それって
やった仕事に対して
お金で報酬をもらっている分、
報酬が低いと感じることなんじゃないかと
仮説を立てました。
 
 
 
ワーママの仕事って
お金をもらえる本職の仕事だけじゃなく
家の仕事もありますし
子育てもありますよね。
 
 
結局一日中、暇がなく
何かずーっと仕事しているみたいに
なるのに

もらえる報酬はこれだけ?

ってなるんじゃないかと

思うんですがいかがでしょうか?
 
 
そして、余裕のなさは
働くママの思考に関係しています。
 
 
実際、仕事、子育て、家事、と
タスクパンパンで
いろいろやることがあると
あれもこれも
頭の中にあり、考えることが多いです。
 
 
さらには子どもの人数分
家族の人数分の調整業務
入ってくるんです。
 
 
学校のこと
保育園のこと
学童のこと
習い事のこと
将来や受験のこと
子どもが所属している団体の

役員やら当番などなど

それに合わせた仕事の調整

短期的なことから

長期的なことまで

 
定型発達のお子さんを育てるワーママでも
このくらいあるので
 
 
これに発達凸凹の子どもの
普段の生活がうまく行かないこと
 

例えば

 

支度が遅い癇癪

学校での問題行動

日々の行き渋りの対応

先生との連携

 

普段からフル活動で思考している上に

 

発達凸凹の子どもにはありがちな
突発的なことがあると

 

ストレス爆発!となりやすいのかなと
考えています。
 
 
 
とにかくいつも考えることが多すぎて
ぐるぐるずっと頭が働いて
休まらないんですよね。
 
 
これをずっとやってたら
それは疲れますよね。
イライラもします。
 
 
もう一つ、
働くママの真面目な気質にも
関係するか考えています。
 
 
働くママをやれるということは
様々な人が作ったルールの中で

過ごすことが多いから

 

どうしても自分が周りに
合わせることが多いですね。
 
 
長らく人の作ったルールを
守ることを
社会人として当たり前にやっています。
 
 
会社のルール
保育園や学校のルール
学童や放課後デイのルール
その調整とともに
 
 
やる「べき」
やら「ねば」
 
 
が多いんです。
 
 
働くママは
やるべきことをやれる人なので
働きながら子育てができているんです!
 
 
仕事、子育て、家事を担う
働くママだということだけで
微妙なバランスで
綱渡りでやっているのですが
 
 
発達凸凹の子育てがそもそも
大変な子育てなので
 
 
今まで持っていた
やる「べき」
やら「ねば」
で動いていた前提が崩れることが
多いですよね。
 
 
子どもは学校に行くべき
とか
 
 
普通このくらいの点数は取らねば
とか
 
 
こういった自分は当たり前だと
思っていたことが
当たり前にできないストレス
相当大きくなるんです。
 
 
じゃあ、どうしたらいいかっていうと
 
 
自分が持っていた

当たり前を崩していくこと

 

発達凸凹の子育ての幸せにつながるので
そのチャレンジをするのがおすすめです。
 
 
うまくいくママは
これまでの自分の常識
当たり前の見方、捉え方を変えたから
うまくいっています。
 
 
うまく行かないことを
そのまま延長で継続しても

変わることはないので

 

やっぱり新しく
行動を変える必要があるんです。
 
 
自分の常識になかった

子育てを習うこと

 

自己投資するのも
当たり前を変える行動です。
 
 

当たり前を変えることに
シフトすると

 

発達凸凹の子育てが楽になるので
ママに余裕ができます。
 
 
そうするとストレスを手放すことが
できます。
 
 
私の講座では
科学的に根拠があるやり方で
これまでの
自分の当たり前の捉え方を
脳から変えていくことができます
 
 

大人の脳も行動で変わります!

ぜひ当たり前を変える
チャレンジをして

 

自分の脳をアップデートして
ストレスを手放してくださいね!
 
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