発達障害・自閉症の習い事には空手がオススメ!集団行動が苦手でも続けられる理由

 

発達障害・自閉症傾向で習い事が続かない息子が自らやりたい!と続けているのは空手です!集団行動が苦手で不器用なASDっ子でも長続きしている理由3つを解説します。
 

【目次】

1.発達障害・自閉症傾向で習い事が続かない息子
2.集団行動が苦手で不器用な子どもにとって習い事のハードルが高いのはなぜ?
3.習い事をスタートする前に興味の幅を広げておこう
4.自閉症っ子におすすめは空手!子どものやりたいが続く3つの理由
①反復練習が大半である
②個人競技である
③動く時間と止まる時間があり合間に落ち着けるタイミングがある

 
 

1.発達障害・自閉症傾向で習い事が続かない息子

 
 
我が家には発達障害・自閉症傾向の現在小学2年生になる息子がいます。
 
 
幼稚園の頃から家庭と園以外にも、自分が好き!楽しいと思える場所や一緒に過ごすお友達ができるといいと思い、習い事に通うようにしました。
 
 
あわよくば不器用さが軽減するといいな、お友達との関わりを学んでほしいなという親の希望もありました。
 
 
こうして手を出したものはピアノ、体操、英語リトミック、水泳です。
 
 
いずれも、本格的に学ばせる系ではなく幼児向けであくまでも楽しんでやることを目的とした教室です。
 
 
 
 
しかし、どの習い事も数か月で行き渋りをしたり、自ら辞めたいと言い出したり
 
 
習い事が長続きしないことばかりで付き合う親も大変と、小学校1年生になるタイミングで親としては残念でしたが一度全ての習い事をきっぱりとなくしました。
 
 
癇癪・暴力がスッとおさまる!
脳科学に基づく接し方
↓↓↓
 
 

2.集団行動が苦手で不器用な子どもにとって習い事のハードルが高いのはなぜ?

 
 
発達障害・自閉スペクトラム症の代表的な特性としては
 

・こだわりが強い

・空気が読めない

・感覚過敏・鈍麻がある

・会話が一方的 

・集団活動が苦手

・体の使い方が不器用

 
などが挙げられます。
 
 
振り返るとこれまでやってきた習い事は、息子の特性から合わない部分があることが分かりました。
 
 

・いつも行っているプールではないので慣れない(初めての場所が苦手)

 

・狭い部屋に沢山の人がいて居心地が悪い(集団が苦手)

 

・前の子に続いて同じ動きをしなければならないが上手くできずに自信をなくす(模倣動作が苦手)

 

・手先に力を入れるのがまだ難しかった(手先が不器用)

 
 
 
 
どの習い事も客観的に見ても、とてもいい教室だったと思うのです。
 
 
ですが、当時の息子にとっては嫌な場所と感じたり自信をなくすようなことがあり、好き、興味の前に、習い事に対してネガティブな印象を持ってしまったようでした。
 
 
【期間限定 6月末まで】
 
繊細ちゃんに折れない心が育つ!
正しい甘やかし方がわかります

↓↓↓
 
 

3.習い事をスタートする前に興味の幅を広げておこう

 
 
自分がやりたいと思う気持ちや興味を持てなければ何事も取り掛かりにくく、長続きもしないですよね。
 
 
そしてまだまだ未熟で経験が少ない子どもですので、そもそもどんな習い事があるのか知らないということもあります。
 
 
習い事を一切やらなかった1年生の間ですが、学校と家以外でも活動の場を広げたいという想いは引き続きありました。
 
 
子どもが興味を持つかは別にして、色々なことを一度は目に触れさせようと興味の種まきはしていました。
 
 
 
 
いずれも最初は嫌がらない程度に目から情報を仕入れ、
 
 

・公園に行った際、少年野球やサッカークラブの活動を見てみる

 

・テレビやYouTubeでスポーツや学習系の動画を見てみる

 
 
少しでも興味が出てやってみたいという気持ちが見られたなら、見学や1回きりの体験教室に行ってみるなどできますね。
 
 
知らなかったスポーツや学習系の習い事などの情報を子どもの目に触れさせることで興味の幅を広げていくことができると思います。
 
 

4.自閉症っ子におすすめは空手!子どものやりたいが続く3つの理由

 
 
そんな中で息子の目にとまったものが空手でした。
 
 
道着を着てピシッと型を決める姿がかっこいいと、自ら「やりたい!」と言ってきたのです。
 
 
これまでどの習い事も長続きしなかった息子でしたが、今でも行くのを楽しみにしている空手のお稽古がなぜ続いているのか、次に3つのポイントをあげますね。
 
 

◆①反復練習が大半である

 
 
空手は基本的な動作である型を覚える反復練習が基本です。
 
 
お稽古の時間の中で、型の反復練習が大半を占めます。
 
 
少しずつ新しい型は増えていきますが、模倣動作が苦手であっても繰り返し同じ動きをするので練習とともに少しずつできるようになっていきます。
 
 

◆②個人競技である

 
 
団体で戦う競技ではないため、サッカーのように仲間の動きを見て瞬時に自分の動きを考えるなどといったことはありません。
 
 
自分に集中して動きを極めていく競技なので、集団が苦手なタイプの子どもに合う競技だと思います。
 
 
練習においても、基本的には皆が並んで先生の動きを真似るというスタイルです。
 
 
教室によるとは思いますが、相手と組手(実戦形式で闘う)の練習をするときは、自由に動くのではなく、先生の掛け声で蹴りや突きをやるので、どう動いていいか分からず固まってしまうことがありません。
 
 

◆③動く時間と止まる時間があり合間に落ち着けるタイミングがある

 
 
空手に限らずですが武道は礼節を重んじるスポーツですので、稽古の前後や合間合間に正座して礼や瞑想をする時間があります。
 
 
まだ瞑想は見様見真似ですが、普段からガヤガヤしたところが苦手な息子にとって、合間に何も動かずにじっとする時間があることで、体も気持ちも落ち着けるようです。
 
 
 
 
実際に入門する際は、候補の教室をいくつか見学、体験して自分に合う合わないの判断をしてもらい決めました。
 
 
教室の方針や先生、生徒、場所の雰囲気などは教室によって様々ですので実際に体験してみてからが安心ですね。
 
 
空手を習っているから自分は強くなるんだ!もっともっと強くなるぞ!と言っている息子を見ると、自分に合った習い事に出会えたことで子どもの新たな世界が広がっていることを感じます。
 
今でも一度も嫌がることなく、自らやりたいと進んで空手稽古に通っていますよ!
 
 
いかがでしたか?
 
 
我が家の例が習い事でお悩みの方の参考になれば嬉しいです!
 
 
 
 
発達凸凹キッズのお悩み、困りごとを一緒に解決しませんか?

▼ご登録はこちらから

メールアドレス ※必須
名前(姓) ※必須

 
▼無料小冊子プレゼント▼
♡小冊子のご感想
子どもの行き渋りにどう対応するのが正解か分からず困っていました。こちらの本を読んで、行き渋りが悪化する対応をしていたことに気付き、はやめに知れて良かったと思いました。また、どう対応したらいいのか、具体的な対応と声かけが書かれていたので、ありがたいです。今日から取り組んでみます。
 
登校しぶりが解決する対応悪化する対応
がわかります!
↓↓↓
 
 
 
執筆者:菅美結
(発達科学コミュニケーションリサーチャー)
発達の専門家が教える!脳を伸ばして子育ての悩みを解決する方法~1日1分無料メール講座~
無料登録で特典を受け取る
発達の専門家が教える!脳を伸ばして子育ての悩みを解決する方法~1日1分無料メール講座~
無料登録で特典を受け取る
タイトルとURLをコピーしました