子どもの暴言にイライラする!脳科学的視点での暴言の原因とその対処法

 

毎日、子どもの暴言にイライラしていませんか?喋り出した頃は、覚えたての言葉を一生懸命に話す姿があんなに可愛かったのに…。どうして暴言を吐くようになってしまったのでしょうか?この記事では、その原因と対処法をご紹介します。
 

【目次】

1.素直で可愛かった子どもが暴言を吐く日が来るなんて…
2.なぜ、暴言を吐くのか?脳科学的視点で解析!
3.子どもの自信を取り戻そう!暴言を吐く子どもへの対処法とは?
◆自信を取り戻す肯定的な声かけ
◆暴言や好ましくない行動はスルー

 
 

1.素直で可愛かった子どもが暴言を吐く日が来るなんて…

 
 
「うちの子、口が悪くなって困ってる」なんて話は、私の周りでもよく聞きます。
 
 
子どもが大きくなるにつれて、我が子の暴言や生意気な発言にイライラしてしまうことがどんどん増えていきますよね。
 
 
その中でも、それはさすが許せない!と思うようなひどい言葉を吐くようになった子もいるのではないかと思います。
 
 
 
 
 
私も我が子のひどい暴言に大変困っていました。 しかし、どんな子も素直で可愛かった時期がありますよね。 最初から暴言を吐く子なんていません。
 
 
素直で可愛かった我が子がひどい暴言を吐くようになり、私はイライラを通り越して、悲しくて仕方ありませんでした。
 
 
\子どもが素直になる朝の声かけ35つき/
癇癪・暴力がスッとおさまる!
脳科学に基づく接し方
↓↓↓
 
 
 

2.なぜ、暴言を吐くのか?脳科学的視点で解析!

 
 
では、どうして暴言を吐くようになってしまったのでしょうか?脳科学的視点でみると、どうしても暴言を吐いてしまう原因があるのです。
 
 

◆感情コントロールが苦手

 
 
自分で不安や怒りを落ち着けることができない場合があります。
 
 
自分の不安や怒りによって、脳の感情を司る部分が暴れている時には、普段のように思考が働かなくなってしまいます。
 
 

◆自分の気持ちを言葉にするのが苦手

 
 
思い通りにならない時や悔しい時、悲しい時など、自分の思いを言葉にするのが苦手なことがあります。
 
 
このような脳の特性(発達がまだ未熟である)などの原因から、その場の状況や自分の気持ちにあった適切な言葉で表現することが難しく、「バカ」「死ね」などの、短くて使いやすい言葉で表現してしまうのです。
 
 
 
 
 
また、今までに叱られてきた経験が多く、ストレスが溜まっていたり、自信がなくなっていることも多いです。
 
 
自信がない子は、常に周りから否定されるのではないかと思い、自分を守るために暴言も出やすくなります。
 
 
このような原因があることを知ったら、我が子を暴言を吐かなくて済むような状態にしてあげたいですよね。
 
 
次は、自信を取り戻し、脳を伸ばしていくための具体的な対処法をお話します。
 
 
【期間限定 6月末まで】
 
繊細ちゃんに折れない心が育つ!
正しい甘やかし方がわかります

↓↓↓
 
 
 

3.子どもの自信を取り戻そう!暴言を吐く子どもへの対処法とは?

 
 

◆自信を取り戻す肯定的な声かけ

 
 
まず、自信を取り戻してあげることが大切です。 自信が付けば、行動力が上がり、行動することで、どんどん脳も発達していきます。
 
 
そのためには、日々の肯定的な声かけが重要になってきます。
 
 
「褒める育児が良い」と、良く耳にするとは思いますが、実際には暴言を吐くお子さんに褒められることが少ない、褒めても素直に喜んでくれないと感じることが多いのではないでしょうか。
 
 
そんな時におすすめの声かけを3つご紹介します。
 
 
① 実況中継
 
 
「自分で起きれたね」、「もう食べたんだね」等、今やっていること(事実)を言うだけで、あなたのことをお母さんはちゃんと見ているよと伝えることにもなりますし、お子さんに自分ができていることを気付かせてあげる効果もあります。
 
 
② 興味・関心を示す
 
 
「楽しそうだね!お母さんにも見せて?」「どれが好きなの?お母さんにも教えて」等、子どもの好きなことや子どもがやっていることに興味関心を持つ姿を見せると、子どもはとても喜びます。自分の好きなことならたくさんお話してくれるかもしれませんね。
 
 
③ 感謝を伝える
 
 
「ゴミを拾ってくれてありがとう」「荷物を持ってくれて助かったよ」等、当たり前のことにも感謝を伝える人の役に立てたことがわかり、自信に繋がります。
 
 
以上の3つの肯定は、とても使いやすいので試してみてくださいね。
 
 
また、「大好き」「あなたが居てくれて嬉しい」とお母さんの気持ちを伝えることもとてもおすすめです。
 
 
 
 
 

◆暴言や好ましくない行動はスルー

 
 
暴言や好ましくない行動は、基本的にスルーしましょう!
 
 
叱っても、子どもにストレスを与え、自信がなくなるだけで、良くなるどころか悪化してしまいます。
 
 
こちらもイライラしてしまうこともあるかもしれませんが、悪化を防ぐため、そこはグッとこらえて、聞こえないふり、気にしていないふりで対応していきましょう。
 
 
しかし、スルーの仕方で、気を付けなければならないことがあります。
 
 
それは、子どもが何かを要求している時の暴言です。
 
 
子どもが「おい!水持ってこい」と言ったとします。 言い方が悪いからと、その要求自体をスルーしてしまうと、子どもは当然怒り出しますよね。
 
 
ここでスルーしてほしいのは、要求ではなく暴言であることです。
 
 
「言い方が悪いこと」にはスルーして、水を持ってきてという「要求」には対応してあげましょう。
 
 
これらはとても忍耐が必要な対応ですが、この対応を続けていくと、暴言だけでなく好ましくない行動自体が減ってきます
 
 
想像してみてください!
 
 
私たちだって普段から、「お母さんまた買ってくるの忘れたの?」「早くご飯作ってよ!」等、常にできていないところを指摘されるより…
 
 
「いつも洗濯してくれてありがとう」「お母さんが作るご飯がおいしい」と、常にできているところを認めてもらっていたら、必要以上に頑張れたりもしますよね。
 
 
子どもたちも全く一緒です。
 
 
まず、私たちから声かけを肯定的に変えていきましょう!
 
 
 
 
子育ては学ぶ時代です!子育てを「辛い」から「楽しい」に変えてみませんか?

▼ご登録はこちらから

メールアドレス ※必須
名前(姓) ※必須

 
▼無料小冊子プレゼント▼
♡小冊子のご感想
子どもの行き渋りにどう対応するのが正解か分からず困っていました。こちらの本を読んで、行き渋りが悪化する対応をしていたことに気付き、はやめに知れて良かったと思いました。また、どう対応したらいいのか、具体的な対応と声かけが書かれていたので、ありがたいです。今日から取り組んでみます。
 
登校しぶりが解決する対応悪化する対応
がわかります!
↓↓↓
 
 
 
執筆者:なかむらあゆみ
(発達科学コミュニケーションリサーチャー)
発達の専門家が教える!脳を伸ばして子育ての悩みを解決する方法~1日1分無料メール講座~
無料登録で特典を受け取る
発達の専門家が教える!脳を伸ばして子育ての悩みを解決する方法~1日1分無料メール講座~
無料登録で特典を受け取る
タイトルとURLをコピーしました