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発コミュトレーナーの素顔に迫る!今川ホルンが描くぶっとんだ夢とは?

更新日:

発コミュトレーナーとして活躍する今川ホルンさんインタビュー第3弾です。トレーナーになってからの変化、今後の夢について語っていただきました。日常生活やこだわっているものなど、普段は聞けない裏側も教えていただきました。
 

【目次】

 

1.時間の余裕ができて選択肢が増えた!ライフスタイルの変化

 
 
発コミュのトレーナーは、みんな元々は子育てに悩む普通のお母さんでした。
 
 
そんなお母さんが発コミュと運命的な出会いをし、トレーナーとしてどのような日常を過ごしているのか?今回は、発コミュトレーナー今川ホルンさんの素顔に迫っていきます。
 
 
▼過去のインタビューをまだ読んでいない方は、こちらをご覧くださいね!▼
 
 
 

ーーー発コミュのトレーナーと活動していく中で、ライフスタイルはどう変わりましたか?

 
 
「ひとつ目は、朝が早くなったということです。4時に起きて、5時半から6時半まで、発コミュのトレーナーをはじめとする起業家トレーニングを受けて、そこから子どもを学校に送り出しす生活をしています。
 
そしてもう一つは出勤しなくなったっていうのが大きな違いですね。今はお家で仕事をしています。」
 
 

ーーー出勤をしなくなるということは、ずっと働かれていたホルンさんとしては気持ちが楽になったということでしょうか?

 
 
「そうですね。その日の子どもの調子によって『学校へ送って行って欲しい』と言われたり、登校班のトラブルがあったりすると、対応してから急いで電車に乗ることになるので、会社に間に合うか間に合わないかだったんです。
 
勤務先に『ごめんなさい』と言わないといけないプレッシャーから解放されて、子どもがぐずっても『じゃあ今日は送って行くね』といった選択ができるようになったので、私もすごく楽になりました。」
 
 

ーー◆ポイント解説

 
 
パステルキッズを育てるお母さんにとって、時間の余裕はとても重要なポイントですね。ゆったり余裕を持って子育てができる環境が手に入ったら、それだけでも子どもを叱らずに済むという方はたくさんいるのではないでしょうか。
 
 
 
 

2.お母さんの変化が家族みんなを変えた!トレーナー活動後の変化

 
 

ーーートレーナーとしての活動を進めるうちに、子育てにどんな変化がありましたか?お子さんの成長と合わせてお聞かせください。

 
 
「まずは私の変化ですが、以前は自閉症の我が子が泣いたり、癇癪を起したりしないように、『ママ、これやっていい?』などお伺いを立てることが多かったです。
 
トレーナーになってからは、『私はこれをやりたいからやるね』って子どもに話をするようになりました。
 
自閉っ子が家にいるから、『これはできないや』、『行けないや』、『買えないや』って決めつけるのではなく、自分がやりたいかどうかで決めるようになりました。」
 
 

ーーーお子さんにはどんな変化がありましたか?

 
 
「以前は、『ママ、ここに行きたいんだけど』って言うと嫌がって泣いちゃったりしていたのですが、今は、『いいよー』って応援してくれるようになりました。 私が説明することに対して、理解が深まってきたんですね。」
 
 

ーーーご家族にも変化がありましたか?

 
 
 「子どもにご飯を食べさせたり、学校に送り出したりするような朝の忙しい時間帯に起業家のトレーニングに参加するなんて、やっていいのかなと以前は思っていました。
 
ですが、夫や子どもに『やりたい!』と伝えたところ、今では私がいなくても自分で朝ご飯を用意したり、着替えたりしてくれています。
 
今までは、『私がいなきゃ!』と思っていたのに、『なんだ、勝手にできてるじゃん』って(笑)夫も子どももどんどん自立をしてくれています。」
 
 

ーー◆ポイント解説

 
 
余裕を持って子育てする環境を手に入れると、お仕事をしながらでも、お子さんとじっくりと向き合うことができる。そうすると、子どもの成長はぐんぐんスピードアップして、お母さんが自分がやりたいという軸で動くことができるようになるのではないでしょうか。
 
 
お母さんが変わると、家族みんなが変わるんですね!
 
 
 
 

3.自分のご機嫌は自分で取ろう!忙しい毎日を支えることとは?

 
 

ーーー活動的な毎日を過ごされていると思いますが、元気の源やこだわっているものはありますか?

 
 
自分のご機嫌は自分でとるって、決めていますね。
 
どうやったら自分がご機嫌でいられるかっていうのを常に考えています。例えば、『好きなコーヒー飲もうかな』とか、『好きなムーミングッズを仕事に使おう』とか。
 
モヤモヤとかしてきた時は、『なんでモヤモヤしてるのかな?』『どうやったら自分のご機嫌取れるかな』って考えます。」
 
 

ーーーホルンさんおすすめのリフレッシュ方法やお好きなものについて教えてください。

 
 
「これは一番効果があった方法なんですけど、夜寝る前に自分に花マルをつけることです。
 
最近は体に『ありがとう』と花マルつけるっていう意味で、軽く足をマッサージしたり、10秒くらいのストレッチをしています。
 
体にフィードバックできる形で花マルをつけて寝ることで、かなりリフレッシュできてるなって感じるんですね。
 
発コミュって子どものできたところに注目しましょうって教えるので、やっぱり自分のできていることに注目するっていうことも大事です。体を癒してから寝ると、次の日の朝、5時半からのトレーニングにも笑顔で参加できるんです。」
 
 

ーー◆ポイント解説

 
 
この「自分に花マル」、実は発コミュでやってる方もたくさんいるんです。自分のほんの小さなことでもできたって褒められるようになると、子どもの本当に小さな変化にも、もっと気づいてあげられるようになるのではないでしょうか。
 
 
 
 

4.夢は発コミュのきょうだいの本!今川ホルンの見据える未来

 
 

ーーーこれからの活動の目標について教えてください。

 
 
「私の大きな夢は発コミュのきょうだいの本を書くことです。
 
私の本をきっかけに発達障害のきょうだいを持つきょうだい、健常なきょうだいが生きやすい世界を作って、きょうだいみんなが自分を好きな世界を作りたいからです。
 
そのために私は自閉っ子とそのきょうだいに悩むお母さん50人に発コミュを手渡して、きょうだいのための発コミュの本を2023年3月までに必ず書きます。」
 
 
 
 

ーー◆ポイント解説

 
 
お母さんお父さんは、一般的には先に死んでいくもの。残された兄弟に、障害や特性があると、「もう一方のきょうだいは大丈夫かな」、「責任をお願いすることになるのかな」と心配になるのではないでしょうか。
 
 
すべてのきょうだいが生きやすい世界を作る、今川ホルンさんのこれからの活動にますます期待が高まりますね!
 
 
 今川ホルンさん、どうもありがとうございました!
 
 
 
 
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執筆者:宮千明
(発達科学コミュニケーションリサーチャー)

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