子どもへの声かけ

メンタルコントロール

子育てにイライラしたらやってほしい!お母さんの気持ちを整える簡単な解消法

毎日の忙しい子育てにイライラして、つい子どもを叱ってしまうことはありませんか?『いつも笑顔の優しいお母さんでいたい』と思ってはいるけど、子どもの困った行動に我慢も限界!!なんてことありますよね。そんなイライラ爆発の気持ちをすっと落ち着かせて、子どもに笑顔で対応できるとっても簡単な解消法をご紹介します。
発達障害グレーゾーン

片付けをしない発達障害グレーゾーンの子どもが「いいよ〜!」とスッと動き出すママの指示出しのポイント

「片付けよう!」と声をかけても片付けをしない発達障害グレーゾーンの子どもにイライラが増すママはいませんか??この記事では子どもがスーッと片付けるようになる指示出しのポイントをお伝えします。
不登校

不登校原因の半数は無気力・不安!不安が強い子どもに必要な対応とは?

毎年文部科学省より発表される不登校者数は更新されています。不安を抱える子どもが多く早急に手を打つ必要がありますが、じゃあ一体何をしたらいいの?それは、家でママが子どもの脳を発達させることです!今日はすぐにできるお家での対応法をお伝えします。
発達障害グレーゾーン

発達障害・グレーゾーンの子どもの脳に届く褒め方!3つのポイント

行動をなかなか切り替えられない発達障害グレーゾーンのお子さんにイライラしたり、お互いにネガティブな感情を引き起こしてしまったり・・・何とか褒めて行動を促そうとするけど、効果がなく、褒め疲れしているママはいませんか?そんなママの声かけをお子さんに届ける秘密のテクニックをご紹介させてください!
子どもへの声かけ

繊細で空気を読みすぎるHSCが行動範囲を広げるママの声かけテクニック!

うちの子、繊細で空気を読み過ぎて生きにくそう…と思ったことはありませんか?そんなHSC(ひといちばい敏感な子ども)は空気を読み過ぎるあまり、ストレスが溜まり過ぎてキャパオーバーになることもしばしば…。そのせいで傷つきやすく行動範囲も狭まっていきがちですが、ママの声かけで適応していくことができます!そんな魔法のようなテクニックをご紹介しますね。
子どもへの声かけ

場面緘黙症の子どもの不安を軽減!「私はできる」自信の育て方

私の娘は場面緘黙症です。そして私も幼少期は場面緘黙症でした。経験者だからこそ伝えることができる!本記事では、場面緘黙症の特徴や克服に向けてのポイントを実体験を踏まえてご紹介します。
登校しぶり・付き添い登校

お母さんの気持ちは伝染する?!不安が強い子の朝の付き添い登校で母子登校中のお母さんが注意すべきポイントとは?

1人で学校に行けなくなってしまった子どもに付き添って母子登校を始めました。けれど、朝はただでさえ忙しい!仕事をしている場合はなおさら、早く学校に行ってほしい!と思ってしまいますよね。朝の付き添い登校で、不安が強い子のお母さんが注意すべきポイントをご紹介します。
発達障害グレーゾーン

発達障害・グレーゾーンの子どものネガティブ思考を自信に変える褒め方とは?

発達障害・グレーゾーンの子どもたちは、外での失敗経験や辛い体験をした時、ネガティブな記憶を強く残してしまい、「もう行きたくない」「やりたくない」と自信をなくしてしまいがちです。そんな子どもたちのネガティブ思考を自信に変えていく褒め方を本記事では、お伝えしていきます。
子どもへの声かけ

謝らない子どもが素直に「ごめんね」と言えるようになる声かけのコツ

ちょっと手が当たった、少しぶつかった、「ごめんね」と言えば何てことない場面なのに、「わざとじゃないもん」と言って、謝らない子どもの様子にイラっとしたことってありませんか?「ごめんなさい」が言えず、このまま大きくなっていったらどうしよう?トラブルも起きそうだし、心配ですよね。そんな時に、親がすべきことはたった1つ!シンプルな対応をしていきましょう。
子どもへの声かけ

ママべったり…母子分離不安の育児に疲れたママでも実践できる『肯定的な省エネ対応』をご紹介!

母子分離不安の子どもを育てていると「ママ!ママ!」攻撃に正直疲れてしまうことってありますよね?どこに行くにも「ママべったり」で一人になれない。余裕がなくなって、子どもに対してもイライラしてしてしまい、肯定的に関われない日もあるでしょう。そんな母子分離不安の育児に疲れたママたちへ。本記事では心の余裕がない時でも可能な『肯定的な省エネ対応』をご紹介します。
メンタルコントロール

発達凸凹っ子との親子の宿題バトルをゼロにする「べき思考」の手放し

宿題になかなか取り組めないお子さん、多いですよね。特に発達凸凹っ子の場合、遊びから宿題への切り替えがうまくできなかったり、延ばし延ばしになって結局夜までやらなかったり。そんな宿題への取り組みをガラッと変える「べき思考」の解放をおすすめします。
子どもへの声かけ

幼い子どもが「嘘」をつくのはなぜ?「嘘」をつく3つの理由と親がとるべき対応

最近、「嘘」をつくようになってきたなぁと感じる3歳、4歳、5歳くらいのお子さんのママへ。お子さんの嘘に対して、厳しく注意しちゃっていませんか?幼い子どもが「嘘」をつくのには成長段階におけるちゃんとした理由があります!本記事では幼い子どもが「嘘」をつく理由と対応についてお伝えしています。成長の証だと捉えて、上手に対応していきましょう。
子どもへの声かけ

親に嘘をつく子どもの心理と理由。「嘘は泥棒の始まり!」なんて叱っていませんか?

小学生になってから、子どもの「嘘」が増えてきたなぁと感じることはありませんか?「嘘は泥棒の始まりだよ!」なんてつい叱った経験があるママも多いのではないでしょうか。学童期の子どもの「嘘」。自分の不利な状況をごまかす「嘘」もありますが、時には「嘘」が親に対してのSOSであることも…。子どもが「嘘」をつく心理と本当の理由に気づき、適切に対応してあげることがとても大切です。
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