昼夜逆転でも大丈夫? ゲーム漬けに見える子の“脳のサイン”

5月、GW明けは特に昼夜逆転やゲーム漬けが目立つ時期です。

 

 

連休中に学校のストレスから解放された脳が、再び緊張状態に戻る反動で、「夜中に起きてゲーム」「朝起きられない」が増える時期。

 

 

「うちの子、これって依存?」と不安になるお母さんへ、今だからこそ伝えたいことがあります。

 

 

実は“脳のSOS”を見逃しているだけかもしれません。

 

 

生活リズムより大切なのは、安心できる親子関係です。

 

 

特に昼夜逆転やゲームへの没頭が続くと、「もう依存なんじゃないか」「将来どうなるんだろう」と焦ってしまうお母さんも多いです。

 

 

親として不安になるのは当然です。

 

 

けれども、発達科学の視点で見ると、その行動の裏には“脳のSOS”が隠れています。

 

 

昼夜逆転は「ズレたリズム」ではなく「守りの反応」

 

子どもが夜に活動し、朝起きられなくなるのは、単なる怠けや生活習慣の乱れではありません。

 

 

脳はストレスを受けると、「自分を安心させる時間帯」を探そうとします。

 

 

昼間に学校や人間関係で緊張状態が続く子ほど、夜に“安心できる時間”を求めて活動が活発になることがあります。

 

 

つまり、昼夜逆転は「ストレス過多な昼を避け、安心を取り戻そうとする脳の防衛反応」なのです。

 

 

ゲームは「逃避」ではなく「安心の再現」

 

ゲームに夢中になるのも同じです。

 

 

ゲームの世界では、ルールが明確で、結果が見えやすく、「自分の行動がうまくいく」感覚が得られます。

 

 

これは、日常生活で感じにくくなっている自己効力感(できた!という実感)”を取り戻す行動

 

 

つまり、ゲームは子どもにとって「安心」と「達成感」を一時的に回復する場所なのです。

 

 

生活リズムを正す前に、“親子関係のリズム”を整える

 

昼夜逆転を直そうとして、「早く寝なさい!」「朝起きなさい!」と生活面から立て直そうとするお母さんも多いです。

 

 

けれども、まず整えるべきは“生活リズム”ではなく、“親子関係のリズム”。

 

 

子どもが安心して話せる時間、安心して受け止めてもらえる会話のテンポ。

 

 

そこが回復すると、自然と行動も安定していきます。

 

 

ブレないお母さんの軸が、脳の安心を育てる

 

昼夜逆転やゲーム漬けの行動は、脳が「安心できる場所」を探しているサイン。

 

 

このとき大事なのは、お母さん自身がブレずに、「何が正しいか」よりも「今、安心しているか」を見ていくことです。

 

 

たとえば、夜中に起きてゲームをしていたとしても、暴言がなく、穏やかに過ごせているなら、脳が落ち着いている証拠。

 

 

「朝は眠くなっちゃうね」「今度は昼に一緒に見てみようか」と、少しずつ“昼の安心”を広げていけばいいのです。

 

 

昼夜逆転も、ゲーム漬けも、“ダメな行動”ではなく“安心を求める行動”。

 

 

焦って叱るより、「何に安心を感じているのか」を見つけてあげること。

 

 

それがお母さんのブレない軸となり、やがて子どもの脳のリズムを整える力になります。

 

 

同じような悩みを抱えていた生徒さんの事例を紹介しますね。

子どものゲーム問題に夫婦で意見が合わない!発達科学で解決法を解説!

 

 

合わせてこちらの記事も読むと見方・捉え方がガラッと変わるかもしれません。

子どものしているゲームがどうしても好きになれないお母さんへ

 

 

 

 

脳が育つのは楽しく行動する時!だからこそ、禁止・制限で、やめさせる関わりよりもうまく付き合う方法が断然おすすめです^^
 

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ここまで読んで「変わりたい」と思った方へ

 

 

ここから先は、一人で続けていると

また同じところに戻ってしまいます。

 

 

だからこそ、今ここで、

やり方を変えることが必要です。

 

 

関わり方は、知るだけでは変わりません。

実際にやってみない限り、

これまでと同じやり取りは続いてしまいます。

 

 

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