行動すると脳は伸びる！行動する人は得をする。
チャンスとタイミングを
掴むのが上手な人は
人生をどんどん
アップデートしているのを
身近でたくさん
見させていただいているので、
このメルマガでも
実践してみました(^_−)−☆
時々、行動してもらえるメールを
発動しているので、
今後もお見逃しなく！
チャンスとタイミングは自分で掴むもの！
私はこのお仕事を
するようになってから
ものすごく感じております。
遠慮と躊躇をしていては
後悔することも
たくさんあります。
いつか自分だって！って
思っていても、
思っているだけでは
何も変わらないことを
痛感しています。
私がどん底から
抜け出したきっかけは
少なくとも行動をしたからです。
私は、ずっと
我が子が赤ちゃんの頃から
困り感を感じていて、
新生児の1ヶ月検診から
すでに心配だらけでした。
子育てをするのも初めて。
誰もがお母さん一年生から
始めるのですから
当然と言えば当然です。
ですが、
初めは小さな心配が
どんどん膨らんでくると、
やがて、疑いに変わるわけです。
この子、このままじゃ
ヤバいんじゃないの？って。
その思考って、
ずっと続くと
ずっと続くと
運命に変わるんです。
その怖さを知ったから、
私は今、
ママの思考を変えたくて、
この仕事をしているのです。
思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
思考に気をつけなさい、
それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、
それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、
それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、
それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、
それはいつか運命になるから。
私は、お母さんの思考を
お母さんの常識を変えたいと
いつも思っています。
なぜなら、
子どもを心配するのは
当たり前かもしれませんが、
私は、
心配をしなくてもいいくらい
学んで、実践して、
（行動をして）
子どもの持っている力を
信じようと思ってはじめて、
苦しみから抜け出せたからです。
もし、
発達科学コミュニケーションに
出会わなければ
今でも私は
子どもたちと乱闘を
繰り返しているかも
しれませんし、
しれませんし、
どうなっているかわかりません。
たった一本の境界線が
曖昧になっただけで、
人は、自分を見失い、
自分の人生を生きられなく
なるのです。
私は
発達科学コミュニケーション
トレーナーですが、決して
優秀なトレーナーでは
ありません。
誰よりも
子どもが変わるまでに
時間がかかったであろう
トレーナーです。
３週間でスッと？
３か月でみるみる？
とんでもありません。
私はかなりの時間を要しました。
私はかなりの時間を要しました。
ですが、その分、
試行錯誤をして
何がダメだったのか、
とにかく変わらないお母さんを
研究し尽くしました。
その一つが
関わりすぎだということ！
境界線がないということ！
これは、
生きづらさを抱える大人を
生み出すことにつながり、
社会問題でもある、
引きこもり問題へも
大きく関わる
重要な問題であることに
気づいたのです。
だからこそ、
今子どもたちが
SOSを出している間に
絶対に真剣に考えてほしい
関わりすぎ、過干渉問題、
Nicotto！ライブにてお話ししました！
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