学びの秋!
今月は、延べ74名のパパママが
発達科学コミュニケーションの
レクチャーを受講されました!
発達科学コミュニケーション
トレーナーは
いつも7つの教えに基づき、
行動をしています!
7つの教えとは、
1、自己投資し、
2、自ら学び、
3、自ら実践し、
4、記録に残す。
5、人に教え、
6、パートナーを募り、
7、共に豊かになる。
この中にある、記録に残すことを
私はいつも受講生さんにも
おすすめをしています!
なぜなら、学んだことを実践して、
記録に残すことで、
自分に教えることもでき、
気づきながら学びを深めることが
できるからです。
記録に残すことは、
忙しい毎日だと、つい、めんどくさいと
思う方も多いと思います。
だからこそ、私が
生徒さんにお薦めしているのは
1日、1分の振り返りと
花丸トレーニングです!
子どもとの関わりの中で
子どもがどんなことを言っていたのか、
どんな態度だったのか、
セリフやエピソードを記録しておくと、
それが、
苦しい時の支えになるからです。
なぜなら、子どもはいつも
私たちにちゃんと
どうすればいいのか、
教えてくれているからです!
そのことに気づきはじめると、
記録に残すことが楽しくなりますし、
その記録は、
世界で一つだけの
あなたオリジナルの
子育ての教科書になります。
ネットにも本にも書かれていない、
だけれども、的確な指南書となるわけです。
すぐキレる子は、
自分の意見を持っています。
鋭い視点でものを見ているところが
ある子たちばかりです。
だからこそ、大人がもっと素直になれば、
子どもは本来の良さを十分発揮できるように
なるんですよ^^
それでは9月の
受講生の生の声をレポートしますね!
コミュニケーションは入り口が肝心☆ レクチャー1
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具体的な話がたくさん聞けてよかった。子育ては情熱とか誠意ではなく、テクニックも大事だと分かった。 (小2男子、2歳女子ママ)
何度も初心に返れるレクチャー1は、改めて沢山の気づきを与えてくれます。「行動を褒めて自信を育てる」はすぐに結果は出ないかも知れないけれど、 今ここが入り口だったと将来思うと思います。 (中3男子、小3男子ママ)
褒めて育てる事はいい事だと思ってはいたし、どちらかと言うと得意な分野だと思っていたけど、どうして褒める事にフォーカスするのか理解できていなかった。
口先だけで褒められても半減なのかなと思いました。
(高1男子 中2女子ママ)
7回目のレクチャー1にも関わらず、今回もフレッシュな気持ちで受講することができました。曲がりなりにも5ヶ月間行ったり来たりしながらレクチャー1の内容をトライしてきているので、 より実際のシュチュエーションと照らし合わせることができたように感じました。 (中1女子ママ)
2度目の受講でした。初回受講からレクチャー1をやり続けてきましたが、再受講する事で見落としてたなと思う点が何個かあり、受けて良かったと思いました。
(小6、小1男子ママ)
先生の説明 話し方のテンポが良かったせいか、理解しやすかったです。
(高1女子、中2女子ママ)
何より宮田様から息子の事を直接お話をお聞きすることができて、とても贅沢な授業でした。普段はメールでやり取りさせていただいて、その都度ヒントをいただいてますが、 やはり直接お話できると、その時の疑問が解消されて、心がとても落ち着きます。自分が話してそれを聞いてもらってアドバイスをもらうって、とっても効果的で良いことですね! 心がすっきりしました。本当に感謝です。 (高3男子・高2女子ママ)
甘やかさないようにと思っていたことが、いかに否定的な注目だったか、自己効力感を奪っていたか、小手先の改善では親子とも沁みついた意識が変わらないか、メカニズムとしてよくわかりました。
子供からの文句(と思っていた)を振り返ると、まっとうなことを言っていたことに気づき、辛かっただろうなと思いました。接し方が違ったらどんな子になってたんだろう。。。
先輩受講生と一緒に受けるレクチャーは、仲間がいる安心感があって、落ち着く雰囲気でした。
(高1男子ママ)
反抗的な子どもが動きたくなる声の掛け方を学べる レクチャー2
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私は今まで、息子が言うことを聞かない時は怒って言うことを聞かせようとしていましたが、それが逆効果だと言うことを知りました。 宮田さんの表情やお声が大好きで、いつも癒されますし、元気付けられます。皆さんのお話を聞いていると本当に同じようなことで悩んでいるので私もめげずに頑張るぞと思えます。 (高3男子ママ)
毎回沢山学びがあるので、これ出来てない、あれもやらなきゃとか思ってしまうけど、完璧じゃなくていいんだよ、スピードは人それぞれ、まずは一つやることを決めて、、、等 優しく伝えてくださるので、子どもにも完璧を求めないようにしなきゃなと改めて気づきました。 (大学生、浪人生、中3ママ)
2回目の参加でした。2回目の方が、自分の中でストンと落ちた気がします。今ちょっといい?・・・とても効果的でした。ゲームをしている最中だったのですが、いつもなら適当に返事をするだけ なのに、今ちょっといい?と聞くだけで、ちょっと聞こうと意識を向けてくれて、3回聞き返してきました。笑; (中3、中1、小6男子ママ)
ASD長男にはピッタリの指示の仕方だと思いました。魔法の枕詞】を使ったり、分解して【3S】を意識することが有効だとわかりました。色んな方の事例をだして説明されていてとても 分かりやすいです。まさに、レクチャー2のレッスンの後に大きな兄弟喧嘩があったので、実践してみました。 (小4、小2男子ママ)
指示の出し方も工夫がたくさんあるんだと思いました。指示をするっていう時点で、上から目線になりがちで子どもも感じると思いました。魔法の枕詞を早速使ってみたところ、表情が違うし、 お互いに気持ち良いと思いました。 (小4女子、小2男子ママ)
反抗的な子どもの感情に巻き込まれないディスタンシング レクチャー3
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他の方の悩みが私の悩みと一致していることが多々あり、客観視できました! (中2男子ママ)
好ましくない行動が起きた時の対応よりも、何も起きていない時の声かけが子供にとっては大事なことに気付けて今後の対応に活かせそうで、聞けて良かったです。 (小4・小2男子ママ)
他のレクチャーを受けるごとに、なんだかんだいってもやっぱり肯定が1番全てのカギになってるんだということがわかりました。そして今まで子どもの思いを理解することをすっ飛ばしてきた ことがますますややこしくて困難な状態を作っていた原因で、あえて自ら茨の道を選んでしまっていたことに気づきました。まだ入口を整え始めたばかりの状態なので、これから私も子どもとの 関わりでできることを増やしてともに成長していきます。 (中3男子、小3女子ママ)
久しぶりにレクチャーに参加できました。レクチャー3の再確認はもちろん、他のお母さんたちが気をつけてやっていること、悩んでいることに対するかなこ先生のアドバイス等、とても勉強に なりました。 (中2女子、小5男子ママ)
ママの感情的な態度は子どもに伝わっている、ほんとに気をつけてないとやってしまいます。こちらもコウモリの目線が重要ですね。いつも様々な視点から気づきをくださって ありがとうございます。 (中3男子ママ)
愛着が深まっていないとディスタンシングに効果はないという部分は実感としてとても納得ができました。急かさないゆっくりとを自分にも相手にも言い聞かせます。特に自分にかな。
そうするともっと余裕が出てくる気がします。
(小2女子ママ)
事例と似たような事を今までしていました。感情のままイライラや怒りを言っても子どもには 響いてなかったんですね。前の私は真逆の事をしてました。これでは脳が育たないと改めて 感じました。 (高3高1女子ママ)
レクチャー3は、いつでもやる対応ではない。ここぞの時に。とのことでしたが、私にとっては、
1番興味がある授業でした。ただ、信頼関係が出来てないと使えないし、必ず肯定で終わらないと
意味がないので、やっぱりレクチャー1の肯定をする対応がどの対応するにも1番大事なんだと
思いました。
(高1男子小3女子)
カウンセリングがお家でできるようになる レクチャー4
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レクチャーを受け実践するたびに子供の変化がみられた。
今までなかった子どもとのコミュニケーションがとれるようになった。
過干渉をやめたら会話が増えて、スキンシップもできるようになってきた!
(高3 高1女子ママ)
自分に花丸をする習慣ができ、気持ちが前向きになりました。
今まで見ようとしてなかっただけで、こんなにもいい事が既にあったんだなと気づきました。当たり前な事や小さな事にも喜び、感謝出来るようになり、
周りへも花丸を贈ることができるようになりました。
課題の分離を意識する事で、何かあったとしてもじゃあどうする?と自分で考えて行動することができる!
と子どもを信頼するという視点が持てました。親子バトルがなくなり、顔を合わせても嫌な顔しなく
なり、何でもない事を話するように。 私も何か新しい事、楽しい事に没頭しよう! 自分の脳の成長を楽しもう! と思えるようになりました。
(大学生、浪人生、中3ママ)
自分がどれだけ、自分の感情をコントロール出来ていなかったかがわかった。
冷静に子供の行動の目的や原因を考えるとイライラが減った。今まで否定的な言葉だらけだったこと
に気付いたことで、肯定することがこれからの子供たちの成長にとても大切なことだとわかった。
(小4小2男子ママ)
笑顔が増え、目を見てやりとりできるようになった
返事をするようになった
話をしてくれるようになった
下の子への暴力がなくなった
暴言が減り、子どもの暴言暴力が、彼の「助けて」だったと感じるようになった
良い意味、自分にも自分のねばならないにも諦めがつくようになってきた
(必要がないと感じられてきた)
(小6ママ年長ママ)
一番の変化は生きやすくなりました! 自分のやり方が間違いだったんだと自覚した頃には想像できなかった程、今は気持ちのブレも少なくなりました。 我が家の場合、3人全員が中学生以上だったため初めは小さい子向けだったかな?と思いました。 しかし実際は小さい子向けどころか 何歳でも、大人にも対応できるコミュニケーション方法でした。 特に難しくしてしまった長男ですが、無気力状態から今は朝散歩→自学→友人を京都に招き案内→父親と旅行へ 等、 日に日に自分の意思で動き始めました。 そして私(母親)がその報告を素直に信じて褒める事がるできるようにもなりました。その子その子の得意な事を伸ばし、 好きな事を増やすサポートをしていこうと思います。 人生は楽しんでいいんだよ!!というメッセージを伝えたいので、自分が一番楽しみます♪ (高3女子、高1男子、中2女子ママ)
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