子育ての軸

親子関係修復

子どものSOSに感謝する日が来る親子関係修復メソッド

子どものSOSに感謝する日が来る親子関係修復メソッド これが私の目指すゴールです。子どもの問題行動に振り回されているママが親子関係を取り戻しながら、ママ自身の生き方を見つめ直し、より良い未来を掴むきっかけにしてほしいと願っています。
親子関係修復

子どものためを思ってつい言ってしまう、余計な一言がきっかけで、親子バトルを繰り返しているママの問題

子育てにどっぷり浸かっているママが子育ての問題から抜け出せない本当の理由。それはママが子どもの問題と自分の問題を混同していること。それは親子ともに良い影響はありません。
親子関係修復

【反抗的な子どもを科学する①】 褒めない子育て始めませんか?

反抗的なお子さん、二次障害のあるお子さんはなかなかスッと言うことを聞いてくれないもの。毎日親子バトルになってしまって困っているお母さんは多いのではないでしょうか?そんなママに非常識な提案をします。 褒めるのも叱るのもやめましょう。理由は???
発達障害

子どもの個性はいじらない!がコツ

私はいつも個別相談で思うことがあります。お子さんのできないをなんとかしてできるに変えたいママが多いこと。その気持ちもよくわかるのですが、発達の順番を考えていくならば、できることをもっと磨いたほうが上手くいく。このことに気づいた人から子どもがどんどん伸びていくのです。
子育ての軸

今年卒業を迎えるお子さんのママへ 。卒業式こそ、自分の意見を持って臨もう!

不登校の経験があるお子さんを持つママが悩むのが卒業式に出席するかしないか問題。卒業式、それは学校行事の中でも一番大切な行事とされているからこそ、欠席するのはどうなのか?と心穏やかではない方もおられるでしょう。その時あなたはどうしますか?
子育ての軸

ピンチはチャンス★迷った時ほど遠くを見るのがコツ

子育てをしていると、ピンチは何度も何度も訪れますよね。その度に困り果て、どうしたらいいのかと悩みますよね。そんな時に私がやったことのご紹介です。子育ての軸を持つためには欠かせない考え方です。
過干渉

過干渉ママが目指す見返りを求めない子育て

お子さんについ、期待をしてしまうということはありませんか?真面目なママであればあるほど見返りをお子さんに求めてしまうことがあるのです。ですが、そもそも子育ては見返りを求めるものではないと思うんです。
過干渉

過保護と過干渉の違い 〜佐々木正美先生の名言集より〜

過保護と過干渉の違いをご存じですか?その違いは子どもが望んでいるかどうか。親の役目は子ども自身の「〜したい!」と言う気持ちにより沿い、手助けしてあげることと、児童精神科医の佐々木正美先生はおっしゃっていました。その先生の心に残る、お言葉をご紹介します。
発達科学コミュニケーション

子育ての軸がなかった私

幼かった頃は力任せでも何とかなる子どもも大きくなるにつれてまるで大人を試すかのような態度を見せたり、大人の迷いを感じ取り反論するようになります。それが子どもの成長でもあるのですが、子育ての軸がないお母さんは子どもから信用されません。
発達科学コミュニケーション

子どもがいちばん過ごす場所・影響のある人は お家や家族です

子どもがいちばん過ごす場所・影響のある人はお家や家族です。過干渉で育った子や二次障害症状が出ているお子さんの一番の悩みは行きしぶりや不登校。どうやったらこの子は伸びるかの視点をママが持つことで、環境が合わなくても自分で伸ばしてあげられます。
タイトルとURLをコピーしました