「不登校の子の夜寝ない」問題
についてお話ししています。
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↓
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不登校で、夜も寝なくて、
好きなことばっかりやってる…
そんなお子さんと向き合うママが
悩んで立ち止まってしまうのが
肯定してね、と言われても
それ自体が難しいこと。
「うちの子、
褒めるところなんてありません」
だと思うんですね。
だから、どうしても、どうしても
肯定が難しいと感じるならば
言いすぎ、
つまり否定的な注目を
減らすだけ。
これを
1週間、2週間
やってみて欲しいです、
というお話を
前回のメルマガで
させていただきました。
だけど、それだって、
信じてやってみるのは
勇気が必要ですよね。
「私が言うのをやめたら
もっと生活が乱れるかも」
これがママの本音だと思います。
なので、今日は
その対応を実際に実践してくださった
生徒さんとお子さんが、どう変わって
いったのか
ちょっと先の「未来像」を
ご紹介させていただきます。
中学校3年生・男の子の
お母さんの体験談です。
こんなことでお悩みでした。
・・・・・・・・・
中3の夏休み明けから
学校に行かなくなりました。
進路は決まっているのですが
卒業や進学に向けての
指導をしっかりやっていきたいと
パソコンや、ゲームが好きで
部屋にこもったまま
なかなか出てこないので
日常生活のリズムを整えたり
指導ができずに
困っています。
卒業文集の原稿も
書かなければいけませんが
一切やりません。
中学校の勉強を
おさらいするために
ネットの復習講座も申し込みましたが
それも全くやりません。
徹底的に追求して
一切やらないので
なんとか指導して行きたい。
・・・・・・・・・
教えてくださいました。
当時のお子さんの
生活スタイルは
夜中起きてパソコンを
パチパチやっている、
お風呂に入るのは
深夜の3時ごろ、
「その時間はやめてほしい」
と伝えても、反抗的な態度のまま。
食事を家族と一緒に
とることはなくなって
好きな時間にちょっとだけ食べる。
体も痩せてきたので
体調のことも心配されていました。
どうでしょう?
自分の子どもが目の前で
こんな毎日を送っていたら…?
褒めるところがない!
と感じるのが
本音だと思います。
実際、Sさんからもこんな相談が
届いていました。
何にもやらないのに
褒めるどころではありません!」
「できないことを
片っ端から指摘して
大げんかしてしまいました」
こんな内容でした。
だけど、お子さんの未来を
諦めたくない、の想いも
同時に伝わってきました。
ですので、Sさんには
「たった1つやること」
を決めて、実践してもらいました。
それが
「言い過ぎ、ガミガミ、封印」
作戦です。
褒めなくていい、肯定しなくていい、
(今はまだ、という意味です)
その代わり、脳の成長を妨げる
言い過ぎ、ガミガミだけは、やめる。
というシンプルなサポートです。
脳にうっかり届けてしまう
「よくない声かけ」を
限りなくゼロにすることに
トライしてもらいました。
すると、こんな変化が。
↓ ↓ ↓
自分のペースじゃなくても
時間を家族に合わせることが
できるように。
すぐに自分の部屋にこもってしまう
リビングで過ごす時間が増えてきた。
家族と会話する時間が増えました。
ご紹介したのは
ごく一部の変化ですが
こんな変化が出てくれば
次の声かけのステージに
あがっていくことができるのです。
今、会話が成立しなくなって
困っているのだとしたら?
こんな変化が起きる
可能性があるなら?
やってみないのは
もったいないですよね?
Sさんのお子さんは
ママの声かけによって
行動範囲が広がったり
(大嫌いだった歯医者へ行く、
親戚の集まりに同席する、など)
勉強で鉛筆を持つのも
大嫌いになったけれど
卒業文集の原稿を
ママと一緒に仕上げたり。
その後、高校生として迎えた
1学期7月。
ママから届いた1通のメールには
「学校、皆勤賞で通ってます」
と書かれていました。
褒めるのが難しいなら
脳の成長を妨げる声かけを減らす
ことから
トライしてみてくださいね。
私が、自信をもって
このステップを踏んでほしい…
と言えるのは
身をもって
たくさんのNG対応を
してきたからです。
次回は
夜寝ずにスマホにどはまり
していく息子に
ワタシがやってしまった
NG対応で
家が壊れるほどの
大事件に発展したお話を
したいと思います。


