4月2日は世界自閉症啓発デーです。
発達障害という言葉は、以前に比べて広く浸透してきていますが、必要な時に必要な支援が受けられない、正しい知識を手に入れる場がないなど、発達凸凹の子どもたちを取り巻く環境はまだまだ十分とは言えません。
しかし、発達障害の子どもたちには、正しい知識による正しい対応の積み重ねがとても大切です。
そこで、パステル総研では、世界的な取り組みである4月2日の世界自閉症啓発デーに際し、『自閉症キッズの特性を理解して将来の自立へ導く方法』について特集を組みました。
パステル総研ならではの、親子のコミュニケーションを中心に、家庭ですぐに実践いただける対応策が掲載されています。
自閉症キッズの将来の自立に向けた、日々の子育てに役立てていただけるとうれしいです。
▼発達科学コミュニケーショントレーナーが解説!自閉症スペクトラム(ASD)って何?▼
じっくり読みたいけど時間がない!そんな方にオススメです。
▼自閉症に関する記事 アクセストップランキングこちら!▼
- 謎の怒りスイッチへの対処法はこちら!
- 自閉症スペクトラムの怒りっぽい子どもが急に怒り出し、意味がわからないことはありませんか?発達障害ASDタイプの子どもの怒り爆発スイッチを押さないように対応したら、中学生の兄が優しくなるというオマケまでついてきた私の経験をお伝えしますね。
- こだわりの種類ごとの対処法が分かります!
- 発達障害・自閉症スペクトラム アスペルガータイプの子どもの「こだわり」は、種類も強さも子どもによってさまざま。「こだわり」と付き合うのは親子ともにとっても大変です。お母さんが楽になる「こだわり」対応法をひとつご紹介します。
- 空気が読めない子どもにお困りのお母さんはこちら!
- 発達障害・自閉症スペクトラム(ASD)の子どもが空気が読めないことでお困りのお母さん必見です!実はある方法で「空気が読める子」に変身するテクニックを身につけることができます。日常の親子のコミュニケーションの中で子どもの発達を促せる実践法です!
【世界自閉症啓発デー特集】
自閉症キッズの特性を理解して将来の自立へ導く方法
自閉症キッズの特性を理解して将来の自立へ導く方法