事件は会議室で 起きているんじゃない! 現場で起きてるんだ!子どもの癇癪・暴力・二次障害が辛いママへ

 

事件は会議室で起きているんじゃない!現場で起きてるんだ!

 
 
事件は会議室で起きているんじゃない!
現場で起きてるんだ!
 
 
このセリフ、
聞き覚えある方いませんか?
 
 
「踊る大捜査線 THE MOVIE
湾岸署史上最悪の3日間」
(1998年)の
織田裕二さん演じる
青島俊作刑事の名セリフです。
 
 
最近、テレビの再放送で
流れてきたり、
毎晩主人が動画を見ているので、
私の脳内からこびりついて
離れないセリフなんです。
 
 
私が発達科学コミュニケーションに
出会う前の思いそのまんま、
表現されたセリフです。
 
 

どこに相談しても言われる言葉「様子を見ましょう」

 
 
私は
発達科学コミュニケーションに
出会う前、子育て相談を
ありとあらゆるところに
しに行っていました。
 
 
 
すると、いつも言われる言葉
は共通していたんです。
 
 
「お母さん、大変ですね」
「お母さん、様子を見ましょう」
「様子を見ましょう」
「様子を見ましょう」
「様子を見ましょう」
   
    ・
    ・
    ・
 
もう何十回聞いたか
数えきれません。
 
 
・我が子が赤ちゃんの時には保健婦さん
・乳幼児検診で会う、お医者さん
・子育て支援センターの保育士さん
・幼稚園の先生!
・発達検査担当の職員さん!
・児童精神科のお医者様も!
・カウンセラーも! 
・学校の先生も!
・臨床心理士さんも!
・児童相談所も!
 
 
 
みんな揃って
お決まり文句なのですか?
口裏合わせなのですか?
それとも標語なのですか?
 
 
流石に子どもから
暴力を受けるようになって
交番に相談をした時に
 
 
「様子見ましょう」
言われた時には
お人好しの私もカチンときたんです。
 
 
何かがプッツン
キレてしまったのです。
 
 
これでは何も変わらないと
ようやく気づきました。
 
 
 
 
お話を聞いてもらい、
モヤモヤは一時的に消え、
(消えたような魔法にかかり
その場では
今日も頑張ろうと思えるんです。
 
 
だけど、お家に帰れば
理想とはかけ離れた
現実が待っている。
 
 
 
別にこれらの相談相手が
悪い訳ではありません。
 
 
当時の私が
なすすべもなく、
どうすることもできなかっただけ
なんです。
 
 
と同時に、私には、相談しながら
いつも引っかかっていたことが
あったんです。
 
 
この人たちには、
「この辛さ、心底わからないでしょ?」
「どうせ、わかってもらえっこない!」
 
 
毎日の辛い出来事が多すぎて
私は相当、
ひねくれてしまっていました。
 
 
相談相手はみんな
確かに専門のお勉強をし、
立派な職に就かれた方達、
プロかもしれないけれど
 
 
たくさんの子どもを
見てきた人かも
しれないけれど
 
 
貴方は同じ体験を
家庭の中でリアルに自分ごととして
味わったことがあるのですか?
いつも心の中で
思っていたのでした。
 
 
現場は会議室でも研究室でもなく、
家庭なのですから。
 
 

子どもの癇癪・暴力・二次障害に苦しむママたちが安心できる居場所 親子関係修復メソッド 発達科学コミュニケーション

 
 
24時間 年中無休で
子どもの暴言暴力にママたちは
本当に毎日、頑張っています
 
 
だけど辛さや苦しみを
同情ではなく
心から理解できる・相談できる人
どれだけいるのだろうか?
 
 
私は
発達科学コミュニケーション
トレーナーになる時に
あることを決めたんです。
 
 
過去の私が会いたかった
になろう。
 
 
過去の私が
どこを探しても
見つけられなかった居場所を作ろう。
 
 
まだ会ったことがないのなら、
自分がなって作ればいいんだ
そう思ったのです。
 
 
 
うまくできなかった
失敗経験を誰よりも持ち合わせた人
で、一緒に伴走できるになろう。
 
 
 
子育てでの失敗や挫折を
そのままにはしない!
 
 
できないができた
経験したことで
少しずつ劣等生だった私にも
うまくいった成功体験が増えてきました。
 
 
はっきり言って
私は優秀ではないし、
頭脳明晰でもないし、
劣等感の塊のような人でした。
 
 
悔しいことが、いつも
バネになるタイプなので、
自己効力感はあるけれど
本当の私は自己肯定感
そんなに高くないのです。
 
 
ですが!
 
脳科学、教育学、心理学をもとに、
親子の関係をスムーズにして
子どもの発達を加速させる、
発達科学コミュニケーションに出会って、
 
 
こんな私にも花丸を贈ろう
って思えるようになったんです。
 
 
幼少期は癇癪、
対応を間違えて二次障害、
家庭内暴力に発展させてしまい、
苦しかったけれども
 
 
 
今では、息子たちは、
自分で脳を使い、動き始めています。
 
 
過干渉なお姑さんとも
19年、完全同居で暮らせています!
実は、私にとってこのことが
いちばんの発コミュでの収穫かも 笑
 
 
そして、子育てするようになって
夫婦喧嘩も沢山したけれど、
主人とも発コミュのおかげで
なんとか楽しく過ごせてます。
 
 
子ども達だけでなく、
大人とのコミュニケーションにも
発達科学コミュニケーションは
使えるのです。もちろん自分自身にもね。
 
 
今の私は毎日、受講生さんからの
花丸がたくさん届いていて
 
 
 
メルマガをかけば
みんなが感じたことを
お返事くださる。
 
 
私はもう、1人ぼっちじゃない!
ZOOMという
文明の利器のおかげで
日本中・世界中のママたちと
繋がっています!
 
 
 
 
 
だから、これまでの人生で、
子育てでたくさんの挫折を味わい
傷ついている、
 
 
子育てが一番苦手なんです!
という
真面目なお母さんに
伝えたいことがあります。
 
 
もし、我が子をまだ
諦めたくないのであれば
今までと違った方法
突破口を開きませんか?
 
 
それは、子どもの脳を育て、自分の脳も育てる
親子関係修復メソッド、
発達科学コミュニケーション!
 
 
大丈夫、
自分はできるって信じるんです。
人生は自分が思った通りにしかならないから
 

 

子どもの、癇癪・暴力・二次障害

苦しんでいるあなたも、
ここにくれば、もう、一人じゃないよ!
頑張るあなたを応援します!
 
 

癇癪 暴力 二次障害から卒業しようと頑張っている
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