幸せが溢れ出す秘密のトレーニング

親子関係修復メソッド
発達科学コミュニケーション
取り組む中で
私には、とても大切にしていることがあります。
 
 
 
子育て=孤育て
にならないこと。
 
 
 
ひとりぼっち
ならないことです。
 
 
 
なぜなら、私自身が
相談下手
甘え下手
なんでも1人で抱え込む
そんな人だったからです。
 
 
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真面目なママは
こんなことを言っては
迷惑なのでは?と
 
 
 
遠慮と躊躇がブレーキとなり、
相談しにくいということが
あるのではないでしょうか?
 
 
 
その遠慮と躊躇を捨てること、
それこそが、自分自身の殻を破る
最大の秘訣だと実感しています。
 
 
 
私のところで学んでおられる
ママたちはとっても
真面目で優等生タイプな方が多いです。
 
 
子育てをする前
バリバリお仕事をしていた方。
 
 
子育てもしながらも素敵なお仕事を
一生懸命頑張っておられる方が
たくさんいます。
 
 
でも、子育ては
思うようにいかず・・・
 
 
そうやってだんだん自信を失い、
自己嫌悪に陥っていったママを
もう一度、輝く状態に戻したい
 
 
本当はチャーミングで
素敵な女性なのに
笑顔が消え、もったいないな・・・
 
 
気づけば周りの人と比べて
落ち込んでしまってる!
 
 
だけど、一緒に取り組むと
お約束した以上は
 
 
子育てで自信を失ったのであれば、
子育てで自信を取り返してほしい!
 
 
 
子育てでの成功体験を味わって
自信をつけてほしいのです。
 
 
 
私は、変わりたいって決意した
生徒さんを笑顔にして
卒業を迎えてほしい!って
思っています。
 
 
 
そこで取り組み始めた
秘密のトレーニング。
 
 
 
自己嫌悪に陥っているママ
私は毎日あるミッションを
取り組んでいます!
 
 
このミッションがね、すごく
効果が絶大なんです!
 
 
いつもいつも不安そうだった、
Sさん。
 
 
本当はとっても
素敵な女性なのに、
いつも自信がないんです。
 
 
ネガティブなモードに陥ったら
その状態は
お子さんにも伝わっていて
どうしたらうまくいくだろう?
 
 
私も試行錯誤しました。
 
 
でもね、この秘密のトレーニングが
Sさんにはぴったりでした!
 
 
簡単にいうと、ママの自信をつける
トレーニングなんです!
 
 
子どもをよくする前に
ママ自身が整っていない
絶対にうまくいかない!
 
 
なぜなら、子どもの脳は
ママが何を言ったかよりも
 
 
ママの表情や声色、語調を
先に処理するからです。
 
 
つまり、ママが整っていないのに
いくら言葉を整えても
子どもには全てお見通しなのです。
 
 
このトレーニングはなかなか
抜け出せない仕組みになっています!
(真面目なママであればあるほど)
 
 
本当に変わりたい人にとっては
環境を活用するのがいちばんです^^
 
 
私も生徒さんに刺激を受けて
続けています。
1人だったら絶対脱落してますよ。
ありがとう、
一緒に取り組んでいるみなさん!
 
 
その環境を活用し、
取り組んだSさん。
 
 

私と初めて会った
昨年の暮れのこと。

 

中学生の、年子の娘さんたちの
暴言暴力、激しいやきもち
お家が暗かったと言っていました。
 
 
何かあるたびに
とても憂鬱そうなSさんでした。
 
 
不安が強く、自信がないって
顔に描いてある、
そんな感じだったんです。
 
 

でもね、一緒に
秘密のトレーニングをしたことで
 
 

姉妹は明るく
思いやりのある行動が増え、
ちょっぴり大人になり、
穏やかになりました。

 

これが本来の姿なんですよね!
きっと。

 
 
一緒に卓球をして盛り上がったり、
娘さんがママのために
アクセサリーを作ってくれたり、
マッサージをしたり、
明るいSさんのご家庭の様子が
目に浮かびます。
 
 
 
そして、Sさんは
保育士さんなのですが、
 
 
 
お仕事で支援の必要な子が
怒って暴れた時でも
上手に対応をされ、
スムーズに切り替えられり、
 
 
 
保護者から先生のことを話しています!など言ってもらったり、
ハグしてくれる子もいて
嬉しいとのこと。
 
 
ご自身にも、
ご家庭にも、
お仕事でも、
幸せなことが
どんどん起きているのです!
 
 
 

もう大丈夫!って
私は思っています^^

 

たとえ、
予期せぬことが起きたとしても、
今のSさんは自分で立て直す術
もっているから。
 
 
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子どもの癇癪や暴力って
正直、相談するには
恥ずかしさもあったり、

 

実際に相談相手が
経験をしていることは

本当に少ないです。
 
 
 
だからこそ、私は
家庭で1人で泣いているママが
 
 
本当はやりたかったことや
諦めかけていた夢に
チャレンジができる女性に
なってほしい!
 
 
 
いつもそう思っています。
 
 
あなたは1人じゃないよ!
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