ADHDキッズの学校トラブルが激減するママと先生の連携ポイント

 

学校で問題だらけの息子が、トラブルをほとんど起こさなく過ごせるようになった先生との出会いがありました。数年後、発コミュを学び、私の考え方は変わり、当時の先生の偉大さを感じました。その経験から学び、実践している、学校の先生との連携ポイントをご紹介します。
 

【目次】

1.学校でのトラブル、夕方の電話が憂鬱ではありませんか?
2.発達凸凹の特性が学校生活と相性が悪い理由
3.衝動性から生まれる悪い子レッテル
4.子どもが変わった!本気で向き合ってくれた先生の対応
5.先生の対応から学び実践していること

 
 

1.学校でのトラブル、夕方の電話が憂鬱ではありませんか?

 
 
子どもがいつも学校で何かをやらかしてくるのではないかと、夕方になると学校からの電話が憂鬱なママはいませんか?  
 
 
自分の子どもを信じたいけど、なかなか信じてあげられない現実。悪い話ばかり聞いていると、自分の子どもの良いところが全く見えず、いつの日か悪いところしか目につかなくなってしまいがち。  
 
 
困りごとの多い発達凸凹のお子さんを持つママの共通の悩みだと思います。  
 
 
目線を変えるだけで子どもの学校生活トラブルがうんと減った、感謝しても感謝しきれない素晴らしい先生との出会いの話から、学校の先生との連携について考えてみました。  
 
 
 
 
 

2.発達凸凹の特性が学校生活と相性が悪い理由

 

 
 
学校生活で困りごとが多い原因として、発達凸凹の特性があります。  
 
 
これらを周りが理解していないと、怠けている、ふざけていると、とらえられてしまい、本人のやる気も失われがちです。 
 
 
注意欠陥多動性障害(ADHD)の特性は学校生活と相性が悪い傾向があります。 
 
 
不注意の特性は話を集団において聞き逃すことが多いです。 
 
 
また、衝動性の強さは、視覚が強いことから、気が散ったり、場面での切り替えが難しかったりしてしまいます。 
 
 
衝動性の強さは友達トラブルも引き起こしやすくなりがちです。  
 
 
そこに多動性も加わると、授業中に立ち歩いたり、集団生活での困りごとは数えきれないほど出てきます。 
 
 
このように困りごとが特性から起きている行動だとわかって対応するのと、ただ単に、

・だらしない
・やる気がない
・しつけがなっていない

と捉えられるのとでは、子どもに与える影響は大きく変わってしまいます。 

 
 
 

 
 
 

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3.衝動性から生まれる悪い子レッテル

 

 
 
現在中学2年の息子は、幼少期から衝動性が強いため、お友達を不愉快にさせる言動をしてしまうことがありました。 
 
 
低学年にありがちな、「先生~、○○クンが悪口言ってきた~」という告げ口をされることが多くありました。 
 
 
すると、「僕も言われた~」「私も言われた~」でたちまち悪い子レッテルのできあがりです。 
 
 
息子は悪気はないんだけど、衝動性の強さから、どうしてもやめられないのです。 
 
 
何度も何度も先生に注意を受け、わかっているけど中々治りません。 
 
 
放課後の通級指導教室など少人数で配慮のある中でのコミュニケーションは上手くいきますが、通常の学校生活ではトラブルが増えていきました。 
 
 
 
 
 

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4.子どもが変わった!本気で向き合ってくれた先生の対応

 

 
 
そんな息子でしたが、小学4年の担任の先生との出会いはターニングポイントとなりました。 
 
 
この先生は、私に「1年かけて息子に対する悪い子のレッテルを剥がす」と宣言し、具体的なプランを話してくれました。 
 
 
本人や周りから話を聞くとそんなに悪いことをしていないのに、悪い子だからというイメージだけで損をしていると指摘してくれたのです。 
 
 
先生は「こんな対応されたら俺も嫌だなぁ。○○くんはいつもみんなに指摘されてばかり。いつの間にか、いつも悪者になっている。これでは、ひねくれてしまう」と話してくれました。 

先生は具体的には、

・子ども達一人一人の良い行動を学級通信で発信してくださる

・息子の得意なレクリエーションでは、リーダーに抜擢してくださる

・自分で感情がコントロールできた時は褒めてくださる
 
 
 
など、悪いところを指摘するのではなく、息子の良さを引き出し周りからのレッテルを剥がす対応をしてくださいました。

その結果、それまで多発していた友達トラブルが激減し、友達がどんどん増えて、遊べるようになりました。 
 

5.先生の対応から学ぶこと

 

 
 
この先生との出会いで、私はイメージ1つで周りの対応も変わってくることを学びました。 
 
 
我が子は小学5年の時にADHDの診断がおり、周りには子どもの特性を伝えやすくなりました。 
 
 
それからは、毎年の先生方との連携の際に、発達障害というだけで悪いイメージを持たれないよう、 「本人の良いところ得意とするところ、今、頑張っているところ」を伝えるようにしています。 
 
 
そして、「こういうところもあるので、配慮をお願いします。」というように、苦手な特性を伝えるようにしています。 
 
 
凸凹の凹だけでなく、凸を伝えることで、先生は、学校生活のいろんな場面で活躍できる場を用意してくれるようになります。 
 
 
勉強だけでなく、行事や、いろんな場面で、できる仕事を与えてもらうことで、本人の自信につながるきっかけにもなります。 
 
 
先生との連携の際には、パステル総研のサポートレターを利用して、凸のアピールもしてくださいね。 
 
 
 
 

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執筆者:宮田かなこ

(発達科学コミュニケーショントレーナー)
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